ま、いいか。

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 もう12月。
「もういくつ寝るとお正月」と歌った幼い頃は、時がたつのが遅くってじれったい思いをしたものであるが、年をとるとアレヨアレヨとばかり時が駆け抜けて
「エーッ もう12月!!!」となってしまう。
 人生の持ち時間の大半を使い切ってしまった私などは、過ぎ去った時間より、残された時間の方が大切なのはよくわかっているけれど、
「今日がなければ明日があるさ」と、ノホホンとグウタラと一日を送り、またたくまに時を積み重ねてしまう。
 一日生きたということは、一日死に近づいたということだから、本当は
「明日のために今日がある」と、もっと、大事に一日を送らなくちゃあならないのである。
 てなエラソウなことを言っても、とかくこの世はままならぬ。好むと好まざるとにかかわらず仕事はしなくちゃならないし、今、NHKのBS放送でやっているゴジラ映画のシリーズは見なくちゃあならないし、読みかけの歌野晶牛のミステリィ「葉桜の季節に君を想うということ」がどう展開していくかも気になるし、映画「ハウルの動く城」も公開されたし、タウン誌の「安くておいしい鍋特集」など読んで、忘年会はどこに行こうかと悩まなければならないし、ホント、どうでもいいことで忙しい。有意義なことなど、これっぽちもする暇などないのである。
 だけど、まあ、アタフタと一日精一杯生きて、小さな幸せを一つでも見つけることが出来たら、それはそれでいいのではないかという気もする。
 つらく切ないことばかり多いけど、
「小さな幸せ見つけた!!!」そう思える日を少しでも持てたら‥‥と、そう思う。

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過ぎ去った時間はほとんど忘れています。わたしは、小学生、中学生とも、5分に会話できます。彼らのギャグも良くわかります。若いこと話すのは楽しいですよ。 一日死にちかずくなどという発想はありません。
理屈をこかないで、もっと若いこと接触する努力をして見ませんか、楽しいですよ。彼らなりにちゃんとかまってくれますから。 仕事柄10代から70代の女性を相手に毎日しゃべっています。この時は天国、帰ればかみさんのいやみ、プラスマイナスゼロ、うまく出来ています。

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このブログ記事について

このページは、荘八が2004年12月 1日 00:01に書いたブログ記事です。

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