2005年09月15日
ああ 無情‥‥
選挙が終わった。自民党の‥‥って言うか、コイズミ党のバカ勝ちである。
郵政民営化法案に反対したセンセイ達を、公認しないというのは理解できる。だけど、そこの選挙区に今が筍の女性や、キンキラキンのエリートを立候補させてしまった。ホント、反対したセンセイ達のハートは、伸身回転、うしろ宙返り、屈伸回転したに違いない。
かくして、「アアでもないけど、コウでもない」が当たり前の魑魅魍魎にして百鬼夜行のセージの世界を、単純明快スッキリクッキリ、丁半博打の世界に変えてしまった。
分り易いのはいいけれど、セージの世界は
「良い」か「悪いか」で決まる訳でもなく、「全てハッピィ」なんてあり得るはずがない。「あちらが立てば、こちらが立たず」の世界だろうから、喧々諤々、仲良く喧嘩してもらわなくては困る。
しかし、コイズミさんのハートが、まさか装甲板で覆われ絶縁体を備えているとは思いもせずに、我がニッポンの誇る義理人情を頼りに立候補したセンセイ達は、この世の無情を嘆いていることであろう。
かくして、衆議院定員480人の49%にあたる237人の前議員・元議員が落選して、タダの人になってしまった。
よほどの大事件でも起こらない限り、今後4年間は選挙はないであろう。すると、当選したピッカピッカのセンセイは、4年もたてば権勢を身に装ってギンギラギンのセンセイに変身しているにちがいない。
そうなると、落選してタダの人になったセンセイは、片隅に追いやられて出る幕をなくし‥‥
そう 「夏草や つわものどもが夢の跡」 にならないように、今回は風に流されただけと思い、もう一度人生のリセットボタンを押して、ウン、刻苦勉励のほどを‥‥。
2005年09月01日
ま、行くか‥‥
選挙がはじまった。
アタマが良い人は「君子危うきに近寄らず」と思っていたけれど、今度の選挙は、魑魅魍魎にして百鬼夜行のセ-ジの世界などには関係ないと思っていたアタマの良さそうな人が、「先生」になるために続々立候補する。
「先生」の世界は、フツーの人の常識が通らない世界だと、私は信じているが、どうも、アタマの良い人たちは、フツーの人とアタマの構造も違うみたいである。
でも、いくらアタマがよくっても、「先生」になったら豹変するらしい。そこで、ジョークをひとつ。
脳の移植が可能になった。そろそろボケが始まったと思い込んだ男が移植専門の病院に行くと、ストックが3人分あった。
一つは死んだ科学者の脳で移植費用は1万ドル、次は弁護士のもので2万ドル、3つ目は政治家で3万ドルということだった。
「政治家の脳はどうしてそんなに高いんです?」男が聞くと、医者は答えた。
「ほとんど使ってないから、新品同然なのですよ」
という訳で、もうひとつ、ジョ-クをどうぞ。
「今度の選挙は行きたくないね。知っている候補者は1人もいないんだ」
「その気持ちは俺のほうがずっと強いよ。だって、候補者はみんな知っているけど、どれもいまいち‥‥」
皆さん、そんなこと言わないで、投票に行きましょうね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
それから、これは私のとってはビッグニュース、あなたにとってはどうでもいいニュース、などと言わずに、もうすぐ秋ですから素敵気分で読んでください。
Museum Consert
・ 日時ーー9月4日(日)14時~15時
・ 場所ーー北九州市立美術館エントランスホール
・ 出演ーー指 揮 中山 敦 ピアノ 松本 郁子
合 唱 北九州をうたう会(勿論、私も出ます)
プログラム
1 女性合唱 「落葉松」より
a)あなたとわたしと花たちと
b)瞳
c)落葉松
2 男性合唱 「雨」より
a)武蔵野の雨
b)雨の日に見る
c)雨
3 ピアノ独奏 松本郁子
リスト作曲 『巡礼の年』」より
4 混声合唱 合唱組曲「北九州」より
a)序章
b)早鞆の瀬戸を渡り給え
c)風
d)石の羊==平尾台断章
どうぞ、素敵な芸術と音楽であなたの心を彩らせてください。
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