<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>夢旅人</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://sohachi.morrie.biz/atom.xml" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009-05-03://1</id>
    <updated>2010-03-14T14:22:49Z</updated>
    <subtitle>不動産コンサルタント・森 荘八のブログ</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Commercial 4.25</generator>

<entry>
    <title>雪は、もう・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/03/post-138.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.152</id>

    <published>2010-03-14T15:00:13Z</published>
    <updated>2010-03-14T14:22:49Z</updated>

    <summary>　　「３月のわすれ雪」と、かっては優雅に云っていたものだけど、３月のドカ雪は何？...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　　「３月のわすれ雪」と、かっては優雅に云っていたものだけど、３月のドカ雪は何？<br />
　私の住む街、北九州では冬一番の大雪！！！<br />
　わすれ雪なんてものじゃないですね。</p>

<p>　雨や風、雪がその風情を失しない、猛々しいものになってしまったのは、何故？<br />
　私の大好きなイルカの「なごり雪」の世界がなくなってしまったのは、何故？</p>

<p>　詩人川崎洋が１９７１年に出した詩集『祝婚歌』に掲載されていた『音』という詩は、音のない世界の音を描いた素敵な詩だけれど、この中で詠われた雪は、４０年たった今、もう消えてしまったようである。</p>

<p><br />
　　　　　　　　　　　　　音　　　川崎　洋</p>

<p>　　　　　　　　　聞えてくる<br />
　　　　　　　　　真白い麦畑で麦を踏んでる足音<br />
　　　　　　　　　その足あとのついた地面の下で<br />
　　　　　　　　　モグラは一瞬胸苦しい夢をみる</p>

<p>　　　　　　　　　雑草の根がほんの少し身体をゆする音<br />
　　　　　　　　　地下水がほんの少し勢いを増す音</p>

<p>　　　　　　　　　大雪<br />
　　　　　　　　　小雪<br />
　　　　　　　　　白雪<br />
　　　　　　　　　吹雪<br />
　　　　　　　　　初雪<br />
　　　　　　　　　夜雪<br />
　　　　　　　　　深雪　<br />
　　　　　　　　　細雪<br />
　　　　　　　　　こな雪<br />
　　　　　　　　　つぶ雪<br />
　　　　　　　　　わた雪<br />
　　　　　　　　　みず雪<br />
　　　　　　　　　かた雪<br />
　　　　　　　　　ざらめ雪<br />
　　　　　　　　　こおり雪</p>

<p>　　　　　　　　　がたん、すうー<br />
　　　　　　　　　「だあれ戸棚あけてるの？<br />
　　　　　　　　　おひなさま？<br />
　　　　　　　　　おひなさまはまだですよ」</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>そこで　続けてコマーシャル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/03/post-137.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.151</id>

    <published>2010-02-28T15:00:48Z</published>
    <updated>2010-03-04T13:18:41Z</updated>

    <summary>　３月。恒例の素敵なコマーシャルシリーズ第８弾！！！ 　１回目は２００５年３月　...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　３月。恒例の素敵なコマーシャルシリーズ第８弾！！！</p>

<p>　１回目は２００５年３月　１日掲載の「ここで　コマーシャル」<br />
　２回目は２００５年３月１５日掲載の「そこで　再びコマーシャル」<br />
　３回目は２００５年８月　１日掲載の「そこで　も一度コマーシャル」<br />
　４回目は２００６年３月　１日掲載の「そこで　又もやコマーシャル」<br />
　５回目は２００７年３月　１日掲載の「そこで　何度もコマーシャル」<br />
　６回目は２００８年３月　１日掲載の「そこで　しっつこくコマーシャル」<br />
　７回目は２００９年３月　１日掲載の「そこで　こりずにコマーシャル」</p>

<p>　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="演奏会.JPG" src="http://sohachi.morrie.biz/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A.JPG" width="249" height="345" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>もう、これだけ続けてコマーシャルをうてば、賢明なる方は<br />
　「ウン、分かった、分かった。そう八さんの合唱団の演奏会のことでしょ。云われなくっても聴きに行くから・・・」と云われるに違いありません。<br />
　エ？　何？　「とんでもない」って・・・。<br />
　「８回もコマーシャルやられたら、これってヤリ過ぎ。もう勘弁してよと云いたくなるでしょ。だから今日の夢旅人のブログは、これでオシマイ」だって・・・。<br />
　それは大いなる誤解です。このコマーシャルは、飲めば飲むほどコクとキレがある・・・ア、間違い、読めば読むほどコクとキレがあるホレボレするようなコマーシャル。<br />
　ビールのコクとキレは分かるけれど、コマーシャルのコクとキレが分からないという方は、最後までチャント読めば分かるはずです。ハイ。<br />
　私が入会している合唱団「北九州をうたう会」が出演する合唱組曲『北九州』の演奏会は、３月７日（日）に華麗に開演。<br />
　その第１部は、北九州市内外の８つの少年少女合唱団が、とっても可愛い顔で歌う<br />
　『歌おう！ー子どもたちの歌声にのせてー』<br />
　　澄んだ歌声を響かせて、客席は心洗われ笑顔でいっぱい。<br />
　第２部は本番。私たちと北九州市の１０の中学校・高校合唱団と、第１部で出演した少年少女合唱団・それに祇園太鼓のみなさん、総勢２５０名が出演して大迫力で歌う<br />
　合唱組曲『北九州」』<br />
　我が故郷への溢れる想いを歌い上げて、客席は心ふるえ感動がいっぱい。<br />
　身も心もデフレ模様の人も、吹っ飛ぶこと間違いありません。<br />
　入場料は金２０００円也。あなたの心に彩りを、私の心に喜びを・・・。　<br />
　と、いうことで、このコマーシャルのコクとキレが分かったでしょ。どう、聴きに行く気になった？　エ？　ならない？　<br />
　困ったなあ。行く気にならないのなら、ここで、もう１度コマーシャルを繰り返すことにしましょう。<br />
　エ？　何？　聴きに行くからコマーシャルだけは止めにして・・・だって。<br />
　フーン、本当？　なんだか怪しいみたいだけれど・・・。</p>

<p>　　　　　　　　　　　<strong>合唱組曲「北九州」演奏会</strong></p>

<p>　　　日　時　　　３月７日(日）　　開演１５時<br />
　　　場　所　　　九州厚生年金会館（北九州市小倉北区大手町）<br />
　　　指　揮　　　増井　信貴<br />
　　　管弦楽　　　九州交響楽団</p>

<p>　　　<strong>プログラム</strong><br />
　　　　第１部　　歌おう！　ー　子どもたちの歌声にのせてー<br />
　　　　　　　　　　　・ふるさと　　　・世界中の子どもたちが<br />
　　　　　　　　　　　・Ｂｅｌｉｅｖｅ　　　・翼をください<br />
　　　　　　　　　　　・花　　　　　　 ・上を向いて歩こう<br />
　　　　　　　　　　　・さんぽ<br />
　　　　　　合唱・・・門司少年少女合唱団・北九州市少年少女合唱団<br />
　　　　　　　　　　　北九州アカデミー少年少女合唱団<br />
　　　　　　　　　　　北九州市小倉少年少女合唱団<br />
　　　　　　　　　　　北九州少年合唱隊・若松少年少女合唱団<br />
　　　　　　　　　　　帆柱少年少女合唱団・コールなかまジュニア</p>

<p>　　　　第２部　　合唱組曲「北九州」<br />
　　　　　　　　　　　　　　　作詞／栗原一登　：　作曲／團伊玖磨<br />
　　　　　　合唱・・・北九州をうたう会<br />
　　　　　　　　　　　柳西中学校合唱部・引野中学校合唱部<br />
　　　　　　　　　　　折尾中学校合唱部・浅川中学校合唱部<br />
　　　　　　　　　　　石峯中学校合唱部・千代中学校合唱部<br />
　　　　　　　　　　　南曽根中学校音楽部<br />
　　　　　　　　　　　九州国際大学付属中学・高等学校音楽部<br />
　　　　　　　　　　　小倉高等学校合唱部・小倉南高等学校合唱部<br />
　　　　　　　　　　　第１部で出演した少年少女合唱団<br />
　　　　　　<br />
　　　　　　祇園太鼓・・・小倉祇園太鼓保存振興会　　<br />
　　　　　　　　　<br />
　※　お問い合わせは<br />
　　　　　　　　　北九州市芸術文化振興財団（℡093-663-6661）まで　</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>チョコレート革命</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/02/215.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.150</id>

    <published>2010-02-14T15:00:51Z</published>
    <updated>2010-02-23T11:17:32Z</updated>

    <summary> 　昨日はバレンタインデー。丁度日曜日とあって、本命チョコの恋人たちは、 　『チ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p> 　昨日はバレンタインデー。丁度日曜日とあって、本命チョコの恋人たちは、<br />
　『チョコ持って　僕を待ってた　君が好き！』＊1<br />
と、バレンタインデーとハッピィホリデーに想いを重ねたのだろうけれど、義理チョコや義務チョコ、職場チョコの男性は、職場が休みとあって<br />
　『仕分けされ　廃止決定　オレのチョコ』＊2<br />
と、チョコなしのブルーデー。<br />
　私のようなたそがれ時の男は、<br />
　『チョコくれた　あの娘も今月　お婆ちゃん』＊3<br />
と、時の流れを感じさせられる日でもある。<br />
　　バレンタインデーは、そもそも、Ｓｔ.Ｖａｌｅｎｔｉｎeに由来する記念日で<br />
「恋人たちが愛の印を交わす日」となっているのだけれど、なぜか日本では自分チョコ、ファミリーチョコ、海老鯛チョコ、二股三股チョコ、ご褒美チョコ、婚活チョコ、母心チョコ・・・と、チョコを買う理由は増えるばかりで、本来のバレンタインチョコの影は薄くなるばかりである。<br />
　チョコ会社の利益向上に貢献するのも悪いことではないけれど、もう時代はエコ時代。<br />
　それに、本命チョコを貰った男性ならともかく、義理チョコや職場チョコを貰っても、建前的にはニコニコと<br />
「ありがとう」だけれど、甘いものに弱いし倍返しのホワイトデーも大変だしと、本音的には、<br />
「もういいよ」と逃げ腰及び腰ヘッピリ腰の男性も多いようである。<br />
　　でも、アサヒコムの2月12日にオーネットが｢楽天リサーチ」と男女1200名にアンケートした結果が載っていたけれど、バレンタインデーに女性の4人に一人が愛を告白した経験があるそうである。<br />
　『このチャンス　活かすも殺すも　チョコ次第』＊4<br />
と、勝負をかけた人や<br />
　『メールでも　言えない気持ち　チョコ頼み』＊5<br />
と、ひそかな想いを告げた人もいるのだろうけれど、アンケートに答えた３０.２％の男性がバレンタインデーに愛を告白され、そのうち相手の女性と付き合ったのは、３５.９％だったそうである。<br />
　これって、婚活時代にあって、いい確率である<br />
　だから、心ここにあらずの大盤振る舞いチョコは止めて、ここらで手作りで<br />
　『恋する人にあげるチョコ』や<br />
　『親しい友に上げるチョコ』位にしぼって、心の見えるバレンタインデーに戻ることが大切なような気がする。<br />
　そうして、感度の弱い君にはチョコレート革命を・・・。</p>

<p>『男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす』ー俵万智</p>

<p><br />
　（注）　引用した川柳は、メリーチョコレートカムパニーの「第13回バレンタインどきどき、ワクワク川柳傑作選」より<br />
　＊１・・・女性・55歳・会社員・青森県上北部<br />
　＊2・・・女性・44歳・パート・静岡県富士市<br />
　＊3・・・男性・40歳・会社員・滋賀県大津市<br />
　＊4・・・女性・58歳・自営業・千葉県浦安市<br />
　＊5・・・女性・21歳・学生・神奈川県愛甲郡</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ウソ？　本当？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/02/2.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.149</id>

    <published>2010-01-31T15:00:49Z</published>
    <updated>2010-02-06T04:09:22Z</updated>

    <summary>　私、その頃は死んでいるから、もういいようなものの、地球は、あと5億年後には、太...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　私、その頃は死んでいるから、もういいようなものの、地球は、あと5億年後には、太陽に焼き尽くされて生物は絶滅、75億年後には太陽も爆発して白色矮星となるそうである。<br />
　ＳＦ大好き人間の私としては、地球人は、その頃にはナンジャモンジャ星雲のチチンプイプイ星に引っ越すことになると考察しているけれど、その頃の地球人口は600億人といわれているから、６００億人もの引越しは不可能であろう。<br />
　だから、引越人を決めるにあたっては、コンピューターで無作為に選ぶにしろ、ハッカーに操作される可能性があるから、きっとインチキなど出来ない古来より伝わるジャンケン勝ち抜き合戦により決定されるにちがいない。<br />
　そうなると、その頃の私のマゴのマゴのそのマゴにそのまたマゴ・・・以下エンエンと続くから、紙面の都合により略・・・は、賭け事に弱い私のＤＮＡを引いているだろうから、負けて残留組となり我が栄えある森家は絶滅・・・と考えると、夜も眠れなくなってしまう。<br />
　でも、ここだけの話しだけれど、遥かなる未来のことを悩むより、人生のアレとかコレとか悩んでいると云った方が、尊敬の眼差しで見られるのではないかと思い、ジャンケン勝ち抜き合戦のことは人に言わないことにしている。<br />
　　ところが、である。先日映画「２０１２」の映画を見て仰天。２０１２年１２月１２日には、マヤ暦の終末説の通り惑星直列による太陽の大異変が起き、世界は終わるという映画である。<br />
　映像が凄い。大洪水、大地震、大津波、大噴火と地球が壊れていく様子を、ＳＦＸを駆使して、まるで現実！！！<br />
　映画の中でも、各国の政府は、パニックを恐れて事実を隠し通そうとするけれど、現実の世界でも、政府はうさんくさいものと相場が決まっているから、これって映画の空想の話しではなくって、本当に２０１２年に大異変が起きることがすでに分かっているかも知れないのである。<br />
　ＮＡＳＡは、<br />
　「２０１２年に異変が起こるということをサポートする信頼できる証拠はない」と異例の発表を行い、映画に描かれていることはフィクションだと言っているけれど、これって、ＮＡＳＡのようなゴリッパな機関がムキになっていうことじゃないでしょ。ムキになればなるほど、アヤシイ！！！<br />
　現実に、２０１２年から２０１４年の間に、１０００年に１度と言われる太陽の超活動期に入り異常気象が起こると云われているし、今でも、ムチャ寒くムチャ暑くムチャ雨が降りムチャ雪が降りムチャ風が吹きと、ムチャ抜きのおだやか気分の気候がなくなりつつあるのである。<br />
　でも、もし私が生きている間に、地球がブッ壊れるようなことが起きるとすれば、賭け事に弱い私はさっさと引越権を放棄して、俵万智の短歌のように<br />
　「君の言う核戦争のそのあとを流れる水にならんか我と」<br />
の方がいいなァ。<br />
　エ？　何？　「そう八さん、そんな台詞を言う相手いるの？」って・・・。<br />
　ウーン・・・。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Ｌｕｃｋｙ　＆　Ｈａｐｐｙ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/01/post-136.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.148</id>

    <published>2010-01-14T15:00:30Z</published>
    <updated>2010-01-16T05:33:53Z</updated>

    <summary>　北九州のお正月は、曇り空だったけれど、お御籤大好き人間の私は、お御籤を引こうと...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　北九州のお正月は、曇り空だったけれど、お御籤大好き人間の私は、お御籤を引こうと、三社参りを・・・ン？　訂正・・・　三社参りをして、ついでにお御籤を引くことにした。ウン、物の言い方には気をつけましょう。<br />
　最初にお参りした篠崎神社では「中吉」。これではならじと、しっつこく次の妙見神社で引いたら、又もや「中吉」。かくして、これで勝負と最後の蒲生神社で引いたらスゴイ！！！　<br />
　『大吉』。　ヤッター！！！<br />
　私は、お御籤でも占いでも、悪いお告げがあった時は信じないことにしているが、良いお告げがあった時は信じるという、誠に優れた性格をしているので、今年はこれで万々歳。<br />
　私は年男だし、獅子座だし、八白土星だし、大吉だし、かくして３億円の宝くじは私のものと、意気揚々として家に帰り宝くじをチェックしたら・・・そりゃ、無論当選しましたよ、ウン３００円。<br />
　しかし、これっきしのことでメゲる私ではない。だって、年男だし、獅子座だし、八白土星だし、大吉でしょ、きっとサマージャンボの時には３億円当たるに違いないのである・・・と、幸せを引き伸ばし、じっくりラッキィ気分を味わうことにした。<br />
　<br />
　昨年の暮れの紅白歌合戦。私は、何故か女性の歌手が好きだけれど、私の好きな歌手で出演したのは平原綾香と絢香の二人だけ。期待ガッカリで、それでも、昔むかし、紅白見なきゃ日本人でないと云われていたのが染み付いているので、ゼーンブ見たけれど、これが意外と良かった。<br />
　出演する歌手に合わせて、バックのセットと映像が一変。それが、曲のイメージに合わせて変化し、それでいてお洒落な映像。<br />
　私は、馴染みのない歌手が出てきても、オシッコに行ったり新聞を見たりアクビをしたりなんて失礼なことはせずに、その豪華絢爛な変化に見とれ、退屈度ゼロ。<br />
　コンピューターを駆使しているのだろうけれど、ウーン、とても楽しく見せてもらった。あれだけで、紅白見た価値があった気がする。　<br />
　次にビックリしたのは、なんと幕間に「マイケル・ジャクソン　スペシャル」が登場。紅白にマイケルなんて、ＮＨＫも偉大なる変貌を遂げたものである。<br />
　これが良かった。ＳＭＡＰの木村拓哉が華麗にムーンウオークを披露。メンバーもそれぞれ「スリラー」や「バッド」などを踊り、最後は「ヒール・ザ・ワ－ルド」を出演者全員が熱唱。マイケルの歌を久しぶりに、それも紅白で聴いて、私、いたく感動。<br />
　次のサプライズは、数少ない好きな男性歌手の一人、矢沢永吉が突然出てきて、私の大好きな｢時間よ止まれ」と「コバルトの空」を歌った。<br />
　私、若い頃はロックってうるさいばかりで、まして矢沢永吉なんて・・・イヤと思っていたら、なんと、永ちゃん年を取るにつれ素敵にイイ味が出てきて、ロックの永ちゃんの看板は下ろしていないけれど、バラードがすごい。大ファンになってしまった。<br />
　今では、日本でブルースを歌わせたら，男性では矢沢永吉、女性では和田アキ子と信じているくらいである。この二人が８０歳くらいになった時に歌うブルースを聴きたいと思っているけれど、私、その頃は別世界に居るはずだから、聴けないのがチョッピリ残念。<br />
　ラスト近くで歌った絢香の歌った「みんな空の下」。圧倒的な歌唱力で絶品・・・。そこでＮＨＫに提言。『特別賞』を作って！！！<br />
　オカタイ天下のＮＨＫの中にあって、バックのセットと映像を作ったスタッフとマイケルを企画したディレクター、永ちゃんを登場させたディレクター、あなたに乾杯！！！<br />
　という訳で、ハッピィ気分で除夜の鐘を聞いたそう八さんでした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>喜び～夢を追い旅をして</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2010/01/post-135.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2010://1.147</id>

    <published>2010-01-01T12:36:53Z</published>
    <updated>2010-01-31T07:22:46Z</updated>

    <summary>　パンパカパーンのパンパカパーン！！！ 　ファンファーレと共に２０１０年・寅年が...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　パンパカパーンのパンパカパーン！！！<br />
　ファンファーレと共に２０１０年・寅年が勇ましくオープン。昨年は、手の掌からポロポロと夢が転げ落ち、壊れたハートを抱きしめた人も多かったと思うけれど、何はともあれ、お正月。<br />
　佐々木信綱の和歌<br />
　『春ここに生まるる朝の日を受けて山河草木みな光あり』　　<br />
にあるように、昨日と同じ今日だけれど、なんだかすがすがしく感じるのがお正月・・・ということで</p>

<p>　   　　　　　　　　　　<strong>明けましておめでとうございます。</p>

<p></strong><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="２０１０年お正月2 011.jpgのサムネール画像のサムネール画像" src="http://sohachi.morrie.biz/assets_c/2010/01/２０１０年お正月2 011-thumb-180×135xauto-10-thumb-180x135-11.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　私、１９３８年７月３０日生まれ。エッヘン、寅年にして獅子座の生まれ。凄いでしょ。<br />
　かくして、私は今年、豪華絢爛にチェンジ。威風堂々として豪放磊落、威厳をもって<br />
　「そこのけ、そこのけ、そう八さんが通る」<br />
　エ？　何？　<br />
　「ムリムリ、そう八さん、借りてきたネコ」・・・だって。<br />
　ガッカリ。やっぱりダメ？<br />
　<br />
　アメリカのチェンジ旋風が、我がニッポン国にも吹き荒れて、素敵にチェンジ・・・ならいいけれど、どうも、悲しみにチェンジとなった人も多いような気がする。<br />
　でも、手の掌にたった一つでも、まだ夢が残っていると信じて頑張っている人、そんなあなたに、今年こそ笑顔あふれる日が訪れますように・・・。</p>

<p><br />
　　　　　　　　　喜び　　　川崎　洋</p>

<p>　　　　　　一生に一度くらいは<br />
　　　　　　ありきたりのそれと違う<br />
　　　　　　脳天を突き抜けるような<br />
　　　　　　超弩級の喜びが<br />
　　　　　　ありますように</p>

<p>　　　　　　一人一人<br />
　　　　　　誰にでも皆に</p>

<p>　　　　　　悲しみは<br />
　　　　　　願わずとも<br />
　　　　　　数え切れぬほどですから</p>

<p>※　川崎洋ーーー１９３０年生まれ。茨木のり子と１９５３年「櫂」創刊。放送作家としても活躍し、１９７１年芸術選奨文部大臣賞を受賞。掲載の詩は詩画集「まだ書けずにいるメルヘンの題」より。<br />
　<br />
<u>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</u></p>

<p>≪　このホームページの「不動産コンサルタント」の自己紹介･ご挨拶の頁の末尾に私の近況報告を兼ねた年賀状を載せていますので、是非読んでください　≫</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>　一杯のコオヒイから・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/12/post-134.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.146</id>

    <published>2009-12-14T15:00:30Z</published>
    <updated>2009-12-14T14:04:43Z</updated>

    <summary>　１日が２４時間もあるなんて信じられないほど、時は駆け足で走りぬけ、街はクリスマ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　１日が２４時間もあるなんて信じられないほど、時は駆け足で走りぬけ、街はクリスマスを装って、今年もまもなく　ＴＨＥ　ＥＮＤ。<br />
　私は、クリスマスソングを聴くと、ほのぼの幸せ気分になってしまうので、１２月は大好きな季節である。<br />
　だから、今も、オールデイのクリスマスソングを聞きながら、パソコンのキイを叩いているけれど、我が街のタウン誌『おい街』には、「イルミネーションに誘われて」と題して</p>

<p>　　風の冷たさが肌にしみるようになり、小倉の街だけでなく門司港や<br />
　　八幡、若松の街は暖かな光が灯され淡く照らし出される。<br />
　　輝く光に引き寄せられ、手を取り合い肩を並べて歩く恋人達。<br />
　　光の動物達にはしゃぐ子ども達。<br />
　　昔を思い出すように同じ歩調でゆっくりと歩く、お父さん、お母さん。<br />
　　イルミネーションの光は私たちに感動とときめきを与えてくれる。</p>

<p>　そう、私もイルミネーション大好人間。私の住む街の小倉井筒屋クロスロードからリバーウォークにかけての光に彩られた通りを歩いて、気分的には<br />
　「手を取り合い肩を並べて歩く恋人達」となりたいけれど、<br />
　でも、ホントは<br />
　「ゆっくりと歩く、お父さん、お母さん」でもなく<br />
　「トボトボと歩く、おじいさん　おばあさん」<br />
　ウーン、残念。人生なんて説明のつかないことばかりである。<br />
　ところで、あなたはイルミネーション、誰と見に行くの？<br />
　<br />
　今、スピーカーから山下達郎の名曲「Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ　ｅｖｅ」が流れているけれど、洋楽のクリスマス・ソングはハツピイ・クリスマスが多いのに、日本は切ない曲の方が多いような気がする。<br />
　歌人・俵万智も<br />
　『罰としてくるクリスマス・イブは雨　聖しこの夜一人で眠る』と、別れのクリスマスを詠っているけれど、これって、ポイした方だから、いまさら後悔しても、マ、仕方ないよね。<br />
　でも、今年、物も心もデフレと眠れぬ夜を重ねて、ハツピイ・クリスマスなんて歌う気になれないと云う人も多いに違いない。　<br />
　だけど、心凍える時があっても、1杯のコオヒイで、<br />
　「ああ、おいしい」と思ったら、それって、ちっぽけなことだけれど、幸せ・・・と感じることができたら、そう、あなたは、どんなつらいことがあっても、それを乗り越えることが出来る、ウン、きっと、乗り越えられる人だと思う。<br />
　そう、幸せなんて、向こうから来るものではなくって、自分から作っていくものだから・・・。<br />
　だから、悲しみは封印して、来年はせめて<br />
『夢　くもり、ときどき晴れ』となりますよう、今、生きづいていることを疎かにしないよう生きてゆきたいものです。<br />
　今年、この『夢旅人』の頁を開いていただきまして、有難うございました。<br />
　また、来年も笑顔でお会いできますように・・・。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>&quot;二隻の舟&quot;に乗って・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/12/post-133.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.145</id>

    <published>2009-12-01T05:36:50Z</published>
    <updated>2009-12-09T14:41:56Z</updated>

    <summary>　１１月に、中島みゆきが「紫綬褒章」を貰ったけれど、その感想が 　「棚から本マグ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　１１月に、中島みゆきが「紫綬褒章」を貰ったけれど、その感想が<br />
　「棚から本マグロ」<br />
　エライ方々の授賞の言葉は数々あれど、中島みゆきのが最高！！！　久しぶりにみゆき節を聞いた気がした。さすが中島みゆきである。<br />
　授賞されたせいでもないだろうけれど、ＮＨＫＢＳＴＶで１１月２３日（月）と２７日（金）の２回にわたって、ＢＳ熱中夜話「中島みゆき」が放映された。<br />
　私の好きな歌手は、云うまでもなく男性は井上陽水、女性は中島みゆき。<br />
　陽水は、時々ＴＶに出るけれど、中島みゆきは、ＴＶには絶対に出ないし、ＴＶで取り上げられることも少ない人である。<br />
　だから当然、ミタ！　みた！！　見た！！！<br />
　放映された内容は、司会やコメンテーナーの他に，中島みゆきの熱烈ファンが３０人ばかり出演。中島みゆきは出演しないものの、彼女の恋歌などのビデオが流され、その歌詞について、出演者がこもごもにその魅力を語るという番組である。<br />
　１９７６年頃、中学生だった息子の部屋の壁に長さ１ｍ、幅５０ｃｍ位のポスターが貼ってあった。女性が床の上に膝を少し立てて横座りしている写真である。暗いバックに黒い衣装、顔だけほのかに見えて、それがなんと私好みの美人。<br />
　聞くと、それが中島みゆきだと言う。タレントの写真には珍しいそのネクラな写真に引かれて、息子からレコードを借りて聴いたのが「時代」である。<br />
　以来、私は無条件に彼女のファンとなり、息子は中島みゆきを卒業して、さっさとジャズに転向したけれど、私は中島みゆきから卒業することも出来ず、いまだにファンをしている。<br />
　なんたって、レコード時代から深く静かに潜行して３０有余年のキャりアを持つファンである。言うなれば長老ファンである。２３日のＴＶに出演していた３０代~４０代のファンなんて、私から見れば、ファンのヒヨコみたいなものである。<br />
　それに、である。自慢して言う訳ではないが・・・と云いながら、トクトクと自慢するけれど、私は、今年で１６回を数える『夜会』の１９８９年に開催された第１回目のコンサートを見ているのである。スゴイでしょ。<br />
　コンサート会場は、渋谷・東急Ｂｕｎｋａｍｕｒａの劇場「シアターコクーン」。『夜会』という名前も、会場の「シアターコクン」も、「２０時開演」もすっごくお洒落に感じられて、それだけで行きたくなってしまった。<br />
　２０日連続で行われるコンサートだけれど、７００席あまりの小ホールだから、チケットを取るのは至難の技という前評判だったので、東急関係者にコッソリ頼んでゲット。<br />
　今でも、後生大事にチケットとプログラムを持っているけれど、ＭＲ２３番。１Ｆの横１列の席である。周りは、「夜会」にふさわしく、ドレスアップした女性ばかり・・・ならともかく、隣にはいけすかない男付きである。こちとら、男一人でおまけにオジサン。顰蹙を買いながらも、気分はときめいて・・・ウン、みゆきムードにどっぷり！！！<br />
　普通のコンサートと違って、みゆきがお芝居をしながら歌うという、これもお洒落なステージだったけれど、みゆきの演技力にびっくり！！！　<br />
　どっぷり、びっくりの連続だったけれど、アンコールで、ギリシャの女神を思わすような衣装を着て『二隻の舟』を絶唱。これが圧巻！！！<br />
　ところが、プログラムの表紙の裏に小さな封筒が付けられていて、この歌の歌詞カードが入っていた。その時は、<br />
　「ン？」と思ったけれど、数年後『夜会』では,この歌を必ず歌うと聞いて<br />
　「ウン」と納得したものである。この『夜会』の最後のフレーズは</p>

<p>　わたしたちは二隻の舟<br />
　ひとつずつの　そしてひとつの<br />
　わたしたちは二隻の舟<br />
　<br />
　中島みゆきは、二隻の舟を自分とファンをに見立てているのであろう。そう、<br />
　「みゆきとそう八さん」と言うように・・・・<br />
　エ？、何？　とっても、まったく、ぜんぜん、これっぽちも似合わない、長老ファンが出てくる幕じゃあないって・・・。<br />
　フーン、ザンネン。それじゃあ、二隻の舟は<br />
　「そう八さんと誰かさん（特に名を秘す）」にしよう。<br />
　ウン、これならいいでしょ。　<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今年の秋は機嫌がいい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/11/post-132.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.144</id>

    <published>2009-11-14T15:00:05Z</published>
    <updated>2009-12-30T05:25:54Z</updated>

    <summary> 　なんたって、我が愛するジャイアンツが、ついに日本一！！！ 　ジャイアンツが優...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p> 　なんたって、我が愛するジャイアンツが、ついに日本一！！！<br />
　ジャイアンツが優勝を目指して戦っている時、私が加入している合唱団「北九州をうたう会」は、静岡県伊豆の国市で開かれる文化庁・静岡県主催の「第２４回国民文化祭・しずおか２００９」の「合唱の祭典」に出演して、團伊久磨作曲・栗原一登作詞の合唱組曲「北九州」を歌うことになっていた。<br />
　ウーン、これって大問題である。<br />
　ハムレットは「Ｔｏ　ｂｅ，ｏｒ　ｎｏｔ　ｔｏ　ｂｅ，ｔｈａｔ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｑｕｅｓｔｉoｎ」と悩んだけれど、私も、ハムレット同様<br />
　「合唱団に参加すべきか、参加せず家でニコニコと我が愛するジャイアンツの優勝シーンをＴＶで見るべきか、それが疑問だ」<br />
　・・・てなことで、クヨクヨ悩んでいたら、うちのかみさん、曰く<br />
　「だって、ジャイアンツが優勝するって決まっている訳ないでしょ。負けるシーンを見ることになったらどうするの。大体、そんなことで、ハムレットを持ち出すなんで不謹慎よ」<br />
　うちのかみさんは、いつも正論を吐く。<br />
　アメリカの作家パーネル・ホールが『依頼人がほしい』というミステリィのなかで<br />
　「正論だ。ここがわが妻の大きな問題のひとつだ。彼女は頻繁に正論を吐く」と書いていたが、ホント、パーネル・ホールに同感である。<br />
　私が、カクカクシカジカ理論整然と、我が愛するジャイアンツが負ける訳がないと云っても、うちのかみさんから云えば、それは屁理屈。正論に勝つわけがない。<br />
　かくして、私は国民文化祭に参加した訳だけれど、７日の夜は「合唱の祭典」の出演者交流会。日本の合唱団が一同に会しての大パーテイだから、私、すっかりイイ気分。<br />
　ここだけの内緒の話だけれど、我が愛するジャイアンツは吹っ飛んでしまった。それで、パーティが終わって宿舎の玄関にたどり着いた時、やはりジャイアンツファンである合唱団の大先輩の携帯電話に奥さんから電話。<br />
　「大変！！！　今、９回裏ジャイアンツが２対０でリード」<br />
　２人とも、すっ飛んで部屋に戻りＴＶのスイッチオン。場面は２アウト打者三振、感激の大シーン。バンザイ、ばんざい、万歳！！！<br />
　我が愛するジャイアンツの優勝のシーンを見ることができた。<br />
　でも、大先輩の奥さんは、わざわざ携帯電話を掛けてきたけれど、うちのかみさんからは音信不通。<br />
　ネ、　これって何？　どうもうちのかみさん<br />
　「亭主元気で留守がいい」を満喫していたに違いない。トホホホ・・・。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>愛ってなあに？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/11/post-131.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.143</id>

    <published>2009-10-31T15:00:49Z</published>
    <updated>2009-11-01T02:05:57Z</updated>

    <summary>　２８日の朝日新聞の一面広告で財津和夫のニューアルバムの広告が出されていた。 　...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　２８日の朝日新聞の一面広告で財津和夫のニューアルバムの広告が出されていた。<br />
　財津和夫は、私の数少ない大好きな男性アーティストの一人でもあるけれど、アルバムタイトルがいい。<br />
　『ふたりが眺めた窓のむこう』。お洒落でセンスあふれたタイトル！！！<br />
　この広告が出た日、ＮＨＫＴＶの音楽番組ＳＯＮＧＳで「財津和夫Ｐａｒｔ　１」が放映された。<br />
　このアルバムは、彼のオリジナル曲のほかに他のアーティストによる作品提供やコラボレーションもあるそうだが、この日の番組では、ＡＳＫＡとの曲づくりの過程が撮影され、２人が作った曲『愛していたい』も演奏された。<br />
　ＡＳＫＡのあの特徴のある歌い方と、財津和夫のやさしい声がマッチして、私、スッゴクご機嫌。ホノボノと誰かさんを"愛していたい"気分になりました。<br />
　このアルバムは『愛』をモチーフにした曲づくりをしているそうだけれど、今、時代は愛不足。このアルバム、きっと受けるだろうなぁ・・・。<br />
　と、いう訳ではないだろうけれど、我がニッポン国のか弱き人たちの期待を担って颯爽と登場した天下のソーリ大臣が、２６日に国会で「友愛」をちりばめた所信表明演説を行なった。<br />
　何たって、歴代のソーリ大臣の無味乾燥にして格調高き演説と違って、愛、溢れる演説である。ホント「宇宙人」の名にふさわしい演説で、私のように「愛」大好き人間にとっては、ホレボレするような・・・。<br />
　エ？　何？　「そう八さんの"愛"って、天下のソーリ大臣のいう"愛"とは違うんじゃないの？」・・・て。<br />
　ホント、失礼なんだから・・・。痴性と狂養・・・ン？　変換間違い、知性と教養に溢れた私が、そんなＨな愛なんて思う訳がないでしょ。<br />
　「誰もＨな愛なんて云っていないのに、ホラ、そう八さん、墓穴掘っちゃた」<br />
　だって、そんな言い方だったでしょ。何だか罠にかかたみたい。<br />
　だけど、私はともかくとして、天下のソーリ大臣は『愛』の意味を分かっているのかなぁ・・・。</p>

<p><br />
　愛ってなあに？　　　　　田村　隆一</p>

<p>　青年のときには<br />
　愛<br />
　という言葉がぼくには苦手だった<br />
　特に詩のなかで<br />
　愛<br />
　という言葉がどうしても使えなかった<br />
　人類や国家や世界を<br />
　愛するなんて<br />
　ぼくにはできない　なぜなら<br />
　愛の対象となりうるものは<br />
　抽象的なものではないからさ<br />
　人　血のリズムによって存在するもの<br />
　物　小さな物　その存在によって<br />
　人の心に平安とやすらぎをあたえてくれるもの<br />
　それだけが愛という言葉にこたえてくれるのだ<br />
　その愛によって人は<br />
　人類と国家と世界を新鮮な眼ではじめて<br />
　見ることができる<br />
　あるお嬢さんがぼくにたずねた<br />
　「愛ってなあに？」</p>

<p>　※　田村隆一ーー１９２３年～１９９８年。詩誌「荒地」創刊。軽妙洒脱なエッセイを書くと共に、海外ミステリィの翻訳も多数。上記の詩は、詩集「水半球」より。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>女神の音色に染められて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/10/post-130.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.142</id>

    <published>2009-10-14T15:00:25Z</published>
    <updated>2009-12-30T05:26:48Z</updated>

    <summary>　秋。待望の秋である。なんたって、夏は暑いからキライだし、冬は寒いからキライ。 ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　秋。待望の秋である。なんたって、夏は暑いからキライだし、冬は寒いからキライ。<br />
　だから、必然的に寒くもないし暑くもない春と秋が好きになるけれど、たそがれ時を迎えている私にとって、春はまぶしく華やかすぎて身に余る。<br />
　それに比べると、秋はぴったり。<br />
　そして秋は、芸術の秋。秋は音楽が似合う季節である。<br />
　と、いう訳で、１０月３日(土）ＮＨＫＢＳ放送で１時間半に亘って放映された『美のメロディー・音楽の女神たち』を見た次第である。<br />
　この番組って凄い！　演奏するのはなんたって"女神たち"。女神ってモチ美人でしょ。だから凄い！！<br />
　そりゃ、素敵な美人と一緒にコンサートに行けたらいいけれど、それって儚い夢。だから、せめて素敵な美人が演奏するのを見るしかない。　<br />
　それに、私は、何故だか分からないけれど、男性のより女性のアーティストの方が大好き！！！<br />
　だから、男は一人も出演しないというこの幸せ溢れる番組を作ったデイレクター、あなたはエライ。きっと、私に似たイイ性格をしているに違いない。<br />
　それに、この番組では、１３組のアーティストが出演したけれど、ヴァイオリンの川井郁子でしょ、歌手の平原綾香でしょ、ギターの村冶佳織でしょ。大・大好きなアーティストが３人も出演。<br />
　私は、ホレボレと見とれながら・・・エーット、訂正、ホレボレと聞き惚れながら見た次第である。<br />
　川井郁子は、毎週土曜日の夜、テレビ東京系の番組『ミューズの晩餐』の司会で出演、ゲストのアーティストと１曲だけコラポレーション演奏をしているので、毎週TVで会っているいるようなものだけれど、司会役でしょ。質問が主だから、彼女自身のトークはあまり聴けなかったけれど、この番組ではゲスト。<br />
　だから、司会役の清水ミチコとのトークがいっぱいあって、その彼女の声と素直な話し方に心魅せられ幸せいっぱい。大･大･大好きにランクアップしました。<br />
　最後に、ドボルザークの｢新世界より」を川井郁子・平原香織・村冶佳織・上松美香･小林香織・ＳＥＡＳＯＮＳ・ＬＯＶＥ・Ｒｉｎａで大演奏。<br />
　女神の美しさと彼女達の奏でる華麗な音色に二重に圧倒されて、ただただうっとり。甘美なひとときを過ごすことが出来ました。<br />
　この番組のデイレクターと女神達の持ち味を引き出して「新世界」をアレンジした作曲家に乾杯！！！<br />
　ウン、秋は寂しさ感じる季節だけれど、暖かな秋色もあるんですね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>エッヘン！　金持ち喧嘩せず</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/10/post-129.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.141</id>

    <published>2009-10-01T13:03:03Z</published>
    <updated>2009-09-30T13:11:25Z</updated>

    <summary>　『金持ち喧嘩せず』という諺がある。お金をたんまり持っている金持ちは、あくせくす...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　『金持ち喧嘩せず』という諺がある。お金をたんまり持っている金持ちは、あくせくすることもないし、気性も鷹揚になるから、ちょっとの損得に目くじらを立てないという意味らしい。<br />
　ウン、私はビンボウー人。だから、「金持ち喧嘩せず」の気持ちなんて<br />
「シーラナイ」と云いたいところだが、それって大間違いのコンコンキチである。<br />
　私、ビンボー人なのに、なんと、あくせくすることもないし、気性も鷹揚。ちょっとの損得に目くじらを立てない・・・どう、すごいでしょ。<br />
　「お金持ちでないのにどうして？」<br />
　これはね、我が愛するジャイアンツの試合に関してのオハナシです。<br />
　我が森家は先祖伝来の由緒あるジャイアンツファンである。だから、我が愛するジャイアンツが負けるなんて不合理なことはあってはならないと信じているから、ＴＶで見るのはジャイアンツが勝った試合だけ。<br />
　勝っていても、途中で同点になったら、ＴＶのスイッチＯＦＦ。だから負けた試合など見たことがない。勝てばＴＶのニュースはハシゴして３回見るし、新聞も玩味熟読する。<br />
　それで、である。今年の我が愛するジャイアンツは凄い！！！<br />
　バンザイ！　ばんざい！！！　万歳！！！　ついにリーグ優勝。<br />
　なんたって、初めからズーット１位でしょ。私、１年間、あくせくすることもないし、気性も鷹揚。ちょっと負けた位で目くじらを立てることもない・・・。<br />
　だから、負けても、相手チームのご当地の皆様に、たまには穏やかで平和に満ちた眠りをプレゼントしてあげていると思えば、<br />
「ウン、マ、イイか」と、すこぶる鷹揚。<br />
　ね、これって　『金持ち喧嘩せず』気分。凄いでしょ。ビンボー人なのに、心は金持ち気分！！！<br />
　我が愛するジャイアンツは偉い！！！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>さよなら夏の日</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/09/post-128.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.140</id>

    <published>2009-09-15T08:18:30Z</published>
    <updated>2009-09-14T14:17:29Z</updated>

    <summary>　先日、ＦＭラジオを聴きながら家で仕事をしていたら、山下達郎の懐かしい「さよなら...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　先日、ＦＭラジオを聴きながら家で仕事をしていたら、山下達郎の懐かしい「さよなら夏の日」がラジオから流れてきた。<br />
　かって、山下達郎と云えば夏の定番。そして「さよなら夏の日」は夏の名曲だったのである。<br />
　　<br />
　　さよなら夏の日<br />
　　いつまでも忘れないよ<br />
　　雨に濡れながら<br />
　　僕等は大人になっていくよ</p>

<p>　この曲は，１８年位前にヒットした曲だけれど、聴いた時はすっかり大人・・・ン？　訂正、すれっからしの大人になっていたけれど、まだまだ夏を身近に感じていて<br />
「ああ、夏が終わったんだ」と、シミジミ実感気分になって聴いたものである。<br />
　でも、今、私はすでに"たそがれ時"　<br />
　先日「さよなら夏の日」を聴いた時は、なんと<br />
「やっと、夏が終わったんだ」と、ヤレヤレ安堵気分にド変化！！！<br />
　とてもじゃないが初めて「さよなら夏の日」を聴いた時の実感気分は儚く消え去り、夏は遠く離れてしまったことに気がついたのである。<br />
　ウーン、これは大変！！！<br />
　かくなるうえは、茨木のり子の『海を近くに』の詩にあるように<br />
　「海よ！　近くにいて下さい」と叫ぶことにしよう。<br />
　<br />
　　　<strong>海を近くに　　　茨木のり子</strong><br />
　<br />
　　海がとても遠いとき<br />
　　それはわたしの危険信号です</p>

<p>　　わたしの力の溢れるとき<br />
　　海はわたしのまわりに　蒼い</p>

<p>　　おお海よ！　いつも近くにいて下さい<br />
　　シャルル・トレネの唄のルズムで</p>

<p>　　七ッの海なんか　ひとまたぎ<br />
　　それほど海は近かった　青春の戸口では</p>

<p>　　いまは魚屋の店さきで<br />
　　海を料理することに　心を砕く</p>

<p>　　まだ若く　カヌーのような青春たちは<br />
　　ほんとうに海をまたいでしまう</p>

<p>　　海よ！　近くにいて下さい<br />
　　かれらの青春の戸口では　なおのこと</p>

<p>　ン？　「無理ムリ。そう八さんにとって、海は遠いのではなくって、海はなくなっているの」だって・・・。<br />
　そんな無茶な・・・。　<br />
　でも、サムエル・ウルマンの「青春」の詩にあるでしょ。<br />
　『青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う・・・』って。<br />
　だから、"たそがれ時"　の私でも、心は青春デス。<br />
　だから、「さよなら夏の日」を聴いて、ときめいたあの頃に戻りたいデス。</p>

<p><br />
　※　茨木のり子ーー１９２６年～２００６年。同人詩「櫂」創刊。<br />
掲載の詩は「鎮魂歌」（１９６５年刊）より。なお、彼女の代表作「わたしが一番きれいだったとき」はこのプログ２００６年８月１５日号に掲載しています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>秋だ！　チェンジだ！！　大変だ！！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/09/91.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.139</id>

    <published>2009-09-01T13:12:18Z</published>
    <updated>2009-09-05T12:50:08Z</updated>

    <summary>　我がニッポン国のオエライさん達のアツクてあつくて熱い夏がようやく終わった。ホン...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　我がニッポン国のオエライさん達のアツクてあつくて熱い夏がようやく終わった。ホント、お疲れさまデス。<br />
　<br />
　ＮＨＫ教育ＴＶで8月24日から27日の4日間「井上陽水～40年を語る～」という番組が放映された。<br />
　私は、どういう訳か好きなミュージシャンは女性ばかり。でも、好きな男性ミュージシャンもチョッピリだけれどいる。そのＴＯＰが井上陽水。<br />
　その陽水が最終日の２７日に歌ったのが「少年時代」。ウン、最高に好き。</p>

<p>　　夏が過ぎ　風あざみ<br />
　　誰のあこがれにさまよう<br />
　　八月は夢花火　私の心は夏模様</p>

<p>　私はこの歌を聴くと、まんざら夏も捨てたものじゃないって思うけれど、はかなく消えた夢花火のように、タダの人となったオエライさんたちにとっては、コンチュクショウの夏！！！<br />
　　<br />
　汗をビッショリかきながら走り廻り、普段は相手にしないフツーの人に向かってペコペコ頭を下げ、ニコニコ笑顔を作って手を振ったのに・・・。<br />
　それに、旧来の友に再会した如くむやみと握手したり、汗臭いのを我慢しながら抱き合ったりしたのに・・・。<br />
　何故か落選！！！　<br />
　『イイことは自分のせい、ワルイことは人のせい』とするのが、オエライさん達の正しい物の見方らしいから、<br />
　「どうしてくれる」と、口をヘの字に曲げて・・・エーット、そんなハシタナイことはしないまでも、四方八方に当り散らしているに違いない。<br />
　　<br />
　私は、ＴＶニュースで毎日各党ＴＯＰのオエライさん達が絶叫するのを見ていたけれど、いつも同じフレーズでしょ。すっかり見飽きてしまった。<br />
　日替定食があるくらいだから、せめて日替絶叫をしてくれたら、今日は何を絶叫するかなァと思って興味シンシン見るのだけど、いつも馬鹿の一つ覚え・・・ン？　失礼、ワンパターン。<br />
　オエライさんは、頭脳明晰と思っていたけれど、ひょとして？</p>

<p>　我が家には、色々な党から<br />
「よろしく」との電話があったけれど、我が愛する今は亡き大原麗子風の声ならばともかく、時給８８７円風の声。<br />
　でも、私は天下無敵の八方美人だから、<br />
　「あなたの党はダーイキライ」なんて云う訳がない。<br />
　「ハイハイ、よく分かりました。ハイハイ」と、ハイハイを２度も丁寧に言って電話を切るのだけれど、あれって、<br />
「森ソーハチさん、１票獲得」と、時給８８７円風の人がニッコリ笑って、正の字に一を加えているのかしらん？<br />
　ウーン、私ってイイことしてるんだ。</p>

<p>　でも、街頭演説にしろ、選挙カーや自転車・徒歩での遊説にしろ、オエライさん達は大変。でも、ソレを聞く人の大半はヤジ馬でしょ。どうしても、労多くして効なきような気がする。<br />
　電話だって、そりゃ、我が愛する今は亡き大原麗子風の女性から電話をもらえば<br />
「ウン、するする」って云うかもしれないけれど、なんたって時給８８７円のペーパー朗読の声。<br />
　あれで、ソノ気になるのかなァ。</p>

<p>　だから、いっそのこと街頭での選挙活動や電話は禁止。選挙活動は集会所での演説会（但し、駆け走ではダメ、じっくり３０分以上）はとすればいいと思う。<br />
　そうすれば、ワンフレーズの絶叫ではなく、じっくり内容が聞けるし、そのオエライさんの人となりも分かるような気がする。<br />
　それにオエライさんも楽になって、一挙両得と思うけど・・・。<br />
　エ、何？　そうなったら、選挙なんてつまんないと、誰も投票に行かなくなるよ・・・って。<br />
　フーン、そうか、選挙ってお祭りなんだ。</p>

<p>　９月。夏から秋にチェンジ。季節の変わり目。<br />
　初めて与党になったオエライさんも、初めて野党になったオエライさんも、きっと初体験。<br />
　与党も野党も、今までのやり方をチェンジしてくれたら、きっと、オエライさんが偉い人に変貌するかもしれぬ。<br />
　ウン、大変だろうけれど・・・ね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>崖</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sohachi.morrie.biz/2009/08/post-127.html" />
    <id>tag:sohachi.morrie.biz,2009://1.138</id>

    <published>2009-08-15T10:35:58Z</published>
    <updated>2009-09-04T02:22:26Z</updated>

    <summary>　 　　崖　　　石垣　りん 戦争の終わり、 サイパン島の崖の上から 次々に身を投...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
        
    </author>
    
        <category term="風に吹かれて　2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.morrie.biz/">
        <![CDATA[<p>　</p>

<p>　　<strong><big>崖　　　石垣　りん</big></strong></p>

<p><br />
戦争の終わり、<br />
サイパン島の崖の上から<br />
次々に身を投げた女たち。</p>

<p>美徳やら義理やら体裁やら<br />
何やら。<br />
火だの男だのに追いつめられて。</p>

<p>とばなければならないからとびこんだ。<br />
ゆき場のないゆき場所。<br />
（崖はいつも女をまっさかさまにする）</p>

<p>それがねえ<br />
まだ一人も海にとどかないのだ。<br />
十五年もたつというのに<br />
どうしたんだろう。<br />
あの、<br />
女。</p>

<p></p>

<p>※　石垣りんーー１９２０年生まれ、２００４年没。『表札など』（１９６８年刊行。翌年Ｈ賞受賞）より。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
